
こんにちは。
探偵事務所の菊池です。
この記事では、結婚という幸せの絶頂期を迎えようとしていた時に、
婚約相手に逃げられてしまうという最悪のパターンに
陥ってしまった場合のよくある理由とその対処法についてお伝えします。
結婚、それは人生の中でもとても大きなライフイベントです。
親兄弟、親戚、友人、職場の同僚。
たくさんの祝福に囲まれ幸せの絶頂でしょう。
しかし、そんな晴れの日を前に
一気にどん底に落とされることがたまに起こります。
婚約者が結婚目前だというのに逃げてしまった場合です。
最悪のパターンだと、当日の結婚式場においてもこういう事はままあるようです
そんな大胆かつ失礼な行動をするというのは、
マリッジブルーという言葉では片づけられないような理由がありそうですね。
婚約者に逃げられるパターンとその対応
捜索依頼や相談を受けることもありますが、
よく耳にするのはこんなパターンです。
・結婚に対しての恐怖
本当に結婚してしまっていいのか? などと「結婚」そのものに対する不安
またはもっと他に好きな人ができるかもしれないという未来に対する不安など
・別の異性が忘れられない
いざ結婚となった時に、元カレ(または元カノ)と比較して、
この人でいいのか?元カレ(または元カノ)の方がよかった、
という気持ちになってしまう。
または忘れようとして結婚するつもりだったけれど
やっぱり忘れられないと思った。
・相手の不貞行為
婚約中にもかかわらず他に好きな人ができた、なんてことも。
・急に相手が気に入らなくなった
婚約して結婚を意識して初めて、相手の欠点や価値観に疑問を感じ、
やっていける自信がなくなった。など。
このような理由のようです、
婚約者に逃げられた! そんな時どうする?
もしこんな悲しい目にあってしまったとき、
どんな行動をとったらよいのでしょう。
1.相手が見つかった
相手が見つかった場合に、まずは説得ですね。
結婚そのものに対しての恐怖は、
いわゆるマリッジブルーというものなので、
周囲の話し合いによって解決することもあります。
2.相手が見つからない!
こういうパターンはよくあります。
結婚から逃げ出すような状況ですから、
非難されることを恐れて逃げているでしょう。
別の異性の存在がある場合や
気に入らなくなったなどの自己都合的な
婚約破棄、逃亡は最悪です。
連絡がまったくつかない場合は行方不明捜索として、
あぶり出す為に警察にも届けてしまいましょう。
婚約者が逃げてしまって見つからない場合にしておくとよいこと
逃げてしまってもまだ結婚したいと思うのならば、
探し出して説得するのもアリかもしれません。
でも、結婚直前で逃げるような相手方のことはもうすっぱり忘れて
徹底的にやればいいと個人的には思うのです。
どちらにしても警察に届けを出すのと並行して、
証拠集めを進めましょう。
まず、結婚に向かって相応の準備をしてきたはずです。
法律上、婚約破棄について相手方に慰謝料や損害を請求する時には
証拠が必要となりますので、念のため、集めておきます。
・婚約指輪
・結納
・式場の予約
などが当てはまります。
そういうものがない場合は、
「婚約していたという事実」を示す証拠が大切です。
「もう忘れたいのっ」
「くっそーーー」
などという一時的な怒りで
すべて削除してしまわないように注意しましょう。
SNSやメール、LINEのやり取りなどは、
念のためすべて保管しましょう。
特にLINEはすぐに画像の保存期間がなくなりますので
早めの保存をお勧めします。
LINEのやり取りの文章については
スマホで作業すると大変です。
PC版のLINEで作業が楽ですよ。
婚約しておいて逃げるなんて許せない! 戦う! と決めた場合に必要なコト
もし戻ってきてももう一度結婚に向けて
共に歩んでいくというつもりがないのなら、
訴訟を起こして慰謝料などを請求しましょう。
集めていた「婚約していたという事実」で弁護士に相談する
時系列でまとまったらいよいよ弁護士に依頼です。
相手方の住所が必要ですので、
事前に探偵に依頼して所在地を確認し、
居住地を確認しておきましょう。
もしもその時点で異性がいるような気配が感じられたら、
その証拠も掴んでおきましょう。
一度好きになったからと遠慮は無用です。
人生の最大とも言えるイベントを逃げるという最悪の形で
終わらせたのですから、次の幸せに向けてのスタートのためにも、
しっかりと請求しましょう。
婚約しているにもかかわらず逃げだした相手を追いかけるより、次に進むための準備をしましょう
結婚を機に奥さん側の実家近くに引っ越したというケースで、
仕事を全部やめて引っ越しの準備をしている段階で
相手が逃げた話が以前ありました。
当然依頼者は怒り心頭で調査の依頼をしてきたのですが、
実は並行して付き合っている男性がいたという事実が
発覚しました。
結局訴訟になり、男性は勝訴。
仕事の逸失利益(自営だったので)や、慰謝料などが
すべて認められました。
裁判は1年少しかかったようです。
その男性も今は結婚して幸せに暮らしているようで、
「あの時、相手が逃げて結果的に良かった。
そういう女と一緒になっても先が見えていた」
とおっしゃっていました。
結婚という一大イベント、逃げる相手を追いかけても気持ちは戻ってきません。
それよりも先に再度進むための準備も大切ではないでしょうか。
婚姻破棄での慰謝料請求などは証拠が必要です。
そういった際のお手伝いをさせていただきます。
今なら初回は無料で相談することができるのでお気軽に相談してみてください。
婚約者に逃げられた! のまとめ
逃げた相手がすぐに見つかれば説得で元に戻る場合もありますが、
見つからない場合は、まずは警察に届けましょう。
見つかるまでの間に、「婚約していた」という事実を裏付ける証拠集めをしておくこと。
逃げ出したような人間を追いかけるより、証拠を集め、訴訟を起こし、
次のスタートのための心の整理と生活の準備をすることをお勧めします。
読んでいただきありがとうございました。