どうも探偵事務所の山田です。

もしかして
これを読んでいるあなたは
「夫からの暴力がひどい。
この状況を
なんとかできないか」
と悩んでいませんか?

あなたは、言い知れぬ苦痛を抱えていて
この状況を少しでも良くしたいと思っているかもしれません。

そういう状況に置かれたあなたには、
いざという時役立つ証拠として
医師の診断書があります。

医師の診断書は離婚裁判などに発展した時に
大きな証拠になる可能性が高いからです。

「でも医師の診断書って
洗いざらいを説明しないといけないのでは?」

と思って二の足を踏んでいませんか?

それはそうですよね。

自分の夫婦生活を赤裸々に語るということは
誰でも抵抗があるし、
ましては暴力を受けていることを告白するというのは、
勇気のいることだと思います。

でも、かすり傷程度であっても、
必ず念のため証拠を取っておくことをお勧めします。

暴力は段々と増幅していくパターンが非常に多いですから。

そこで、この記事では

暴力を受けた際の
医師の診断書の取り方についてお話をしておきます。

 

もしあなたが夫から暴力を受けた際には経緯をしっかり書いてもらうようにする

あなたが暴力を受けた際に
「どのように経緯を話して診断書をとればよいのか」
と戸惑ってしまうかもしれません。

結論から言って
「どのような形で夫から暴力を受けて
どのような外傷をおったのか」
という経緯については細かに記載してもらう必要があるのです。

どのように暴力を受けて、どうなり、
その結果どのような状態になったのか?

といういきさつを細かく話してカルテに記載してもらい、

それが理由で診察を実際にうけ、
その結果、どのように診断されたのか

ときちんと書かれた診断書というものは、
非常に重要な役割を持つことになるのです。

「ただ打撲をした」
という診断と

「夫からの暴力を受けてあざができそれを〇〇と診断した」
という診断書であれば、
やはり証拠力として力を発揮するのかは
一目瞭然ですよね。

初診日・怪我をした経緯・診断結果・全治日数等を記載してもらうと
より効力を増すようです。

診断書に書きなれており、親身に診察をしてくれる医者選びを行いましょう

あなたにとって、非常に言いにくいお話をするのですから、
親身になってくれる医者選びをしましょう。

ただ親身になってくれればいいわけではありません。

証言通りしっかりと
書類に書き起こしてくれる医者選びをすることも大事です。

信じたくはない話ですが
中には、診断書の書き方もよくわからず、
言った通りに書類を書き起こしてくれない医者もいることは事実です。

また、暴力などの診察も慣れていて
書類にするということに慣れているというのも大きな条件ですね。

とはいっても、なかなかそんなことを判別するのは難しいかもしれません。
なので、まずは病院に電話で確認を取ってみるのもいいでしょう。

当然書類の発行には数千円という費用が必要になります。

かといって、お金の問題ではなくてあなたの心のケアもあります。

納得いく診断書を書いてもらえない、
親身になってもらえないと感じたら、
もう一件行ってみるとか、
次回は違う病院に行ってみるとかしてみるのも手かもしれません。

 

診断書だけでなくいろんな証拠を想定して集めておきましょう

もちろん医師の診断書は重要な証拠になりますが
これだけでは、ある一面からの客観的証拠としかなりえません。

他にもあなたが受けた暴力に関するものを
総合的な証拠として集めていかないといけません。

例えば暴力を受けた時には
必ず写真などを撮影して証拠を残しておきましょう

実際に受けたという外観そのものが大きな手掛かりになります。

もちろん外的暴力だけでなく
言葉の使い方などの心に対する暴力もあるなら、
ボイスレコーダーなどで
保存をしておくことを強く勧めます。
(心理的な被害も心療内科等で診断書を取ることができます)

これらの証拠が離婚裁判などに発展する場合
あなたを助けてくれる、強力な武器になるからです。

夫に暴力を受けている人は、
「この程度はよくあること」
とか
「私さえ我慢すれば」
と思いがちです。

そして、証拠集めなどは意外にパワーがいる作業なので、
身も心も疲れているあなたには、
とても負担になるかもしれません。

でも、あなたは決して悪くありません。
暴力は絶対に肯定できるものではありません。

なんとか勇気を振り絞って、幸せな時間を取り戻しましょう。

力が出ない…ときは、相談するところもたくさんありますよ。

→離婚裁判の記事についてはこちらを参考にしてみてください。

以上です。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

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