2026年8月 営業状況のお知らせ

お客様各位

人生の六合目かと初夏の夢」杉本艸舟

弊社のお客様層は、40代~50代が多く残り人生は長いけども、夢を見るにはもう年数が少ない。しかし、老後を見るにはまだ早い。ただ、やれる事は積み立ててきた。

こういう年代の方が多くいらっしゃいます。

子育てもひと段落し、若い頃にやりたかった事をもう一度挑戦してみようか。老後は争いのない、静かな環境で過ごしたい。定年が着々と近づく中で、第二の人生をどうやって歩いていこうか。私も考えない日がないぐらい老後の穏やかな生活を夢見ています。

その時に、連れ添ったパートナー(配偶者)とどう関わっていくか。健康や体調、夫婦関係。時折やってくるであろう子供や孫の事。

思いを馳せる中で、配偶者の不貞行為が発覚したら絵に描いている将来は全く別の物になりかわる可能性が出てきます。

妻の場合は、一日も早く配偶者(旦那)を切って、次の男性を見つけておきたい。

夫の場合は、経済力も出てきたし家庭も放置していても子供や妻は回っているから、自由にしたい。そして、次の女性を見つけたらバレないように謳歌したい。

こういう思惑もあるのか、水面下で動いて準備ができた段階で一気に「離婚したい」と言葉を発する事が多く、言われた方は面食らいます。そもそも理由が思い当たらない。実際は、いかに切り捨て財産を奪い、自分が逃げ出すか?その用意をした上での行動が目立ちます。

目立つというのは、お客様とお話をしていると展開が毎回早いのです、「通帳を全部出せと言われました」「不動産屋が自宅に来ました」「養育費の相場をいきなり話し出しました」「いろいろ考えたいから自宅を少し出ると言われました」

私は夫婦関係の中に入り断罪や断言をするものではありませんが、おおよそ聞いている話を集約していくとパワーバランスやずるさの偏り、利用する方、される方。こういう単語が出てくるような気がしています。

夫が利用される場合、夫はひたすら勤勉に働くもその預貯金や財産を食いつぶし、入ってくるお金は私の一部であり、もらうものはもらう。愛情が尽きたお前には何も与えるものはないが、全部差し出せ。私はやれる事をやった(つもりな)んだ。

妻が利用される場合、ひたすら恐怖政治が続き、わずかな生活費(実際は夫の小遣いが多めであることが)を家族に渡して時には生活保護の方がマシじゃないかというぐらい追い詰め、自分は外食や自由な生活を満喫し、仕事だと嘘をつき外で遊び歩く。

いずれにしても、片方が一方的に搾取され、大事な時には何も手を貸さず家庭や仕事の協力から逃げ、気が付けば配偶者バランスが著しく欠けているなというケースが多いのです。

それでも積み立てて我慢していれば、この人は理解してくれるだろう。ここまで施しを続ければきっとわかってくれるだろう。感情的に寄り添ってくれるだろう、と考えたままで気が付くと搾取状況に慣れてしまい、麻痺し、日常に埋もれて年数を重ねる事になります。

悪い配偶者やパートナーというのは、少しでも楽な方向を見つけると、それをディフォルトにしようとします。よく振り返ってみてください。冤罪府が定型で用意されていませんか?

そして6合目を迎えたときに「失敗した」と思っても、どんな暴君や暴言を吐く妻であっても、人間の情は残っており、日常を耐えつつ消耗を続ける事に。

消耗し尽くした(尽くすハメになった)時、人間は気力を失い、次へ向かう体力も気力も時間も作る余裕がありません。とにかく疲れ果てて相談にいらっしゃる方も沢山います。

そして、みなさん共通して優しい。相手が喜ぶことを率先して優先するので相手はどんどん増長し、「こいつなら何を言っても大丈夫だろう」「こいつなら何も与えなくても大丈夫だろう」「こいつなら私は動かなくとも勝手に進める」「こいつなら...」と、誤学習を繰り返し(倫理感や遵法から離れている事でも、上手く行く事で間違った学習をしていく、いわゆる悪知恵)相手を人として見れなくなり、何かを差し出すための「道具」として見るようになります。奪い方は慣れるので、なんとも思っていません。感謝すら忘れ、それが自動的に入ってくる「何か」ぐらいにしか思わなくなります。夕飯の食事、風呂の掃除、片付いた部屋や健康の管理、給与を丸ごと渡すという行為、誕生日のプレゼントやお祝い、すべてが「当たり前」になり万が一漏れたらむしろ文句を言われるでしょう。

私事で恐縮ですが、私は差し出す側の人間だと強く自覚しているので、だからこそ必要以上に差し出さないように心がけています(交友関係やビジネス)。しかし、家族は別です。自分がどれだけ苦しくとも、小遣いがなくなろうとも、何か追い詰められようと、体力がどん底でも身内や家族は絶対優先です。子供や妻の笑顔が見れるなら自分の努力なんて厭わないですよね?しかし、これを全力で相手が受け止めてくれるのか、それとも慣れてしまって当たり前になるのかどうかは別物です。私はそういう配偶者と歩きたいなと思うのですが...。

これを読まれた方は、虐げられたり、踏みにじられたり、裏切られたり、嘘をつかれたり、そして「相手が何か裏で画策しているのではないか」という気持ちがある中で読まれているのではないかと今回少し毛色を変えて書いてみました。

私は今、父子家庭ですがとても楽しく子供と幸せに過ごしています。色々と誰でも経緯はありますが、裏切らない、嘘をつかない、機嫌で人をコントロールしない人を探したいなと思うばかりです。別れる、離婚するという言葉を気軽に出す人は本当に怖いですよ、その手の言葉は相手を凍り付かせ、判断力を無くさせ、「私の何が悪かったんだろうか」と自問自答に追い詰め悩ませ、結果コントロールされる側になるのです。

違和感を感じたり、このままだと私は、俺は酷い目に遭うのではないか?そういう予感がしている時はいつでも相談にいらしてください、私は全力でお客様の味方ですし、裏切る配偶者にかける情はなくて良いと思いますよ。それでも優しい依頼者の皆さまは最後に揺らぐんです。優しい人達が損をしない応援をしたいと考えています。

私も6合目を過ぎ、若い頃に乗りたかったバイクの免許を取り、新しい楽しみと夢が見れました。子供はまだ1合目で(笑)小学校1年生になり、パソコンとマインクラフトを与えたので、毎日それが楽しいようです。

山を登るなら一緒に汗をかきながら、共に笑い、笑顔で時には肩を貸して、貸され、支え合いながら残りを登り切りたいものですね。お互いに「ありがとう、助かるよ」と言える家庭でありたいものです。

そしてまだ6合目です、何かにとらわれて人生を失わないよう、決断も時には必要なのじゃないかと私自身も含めて思うばかりです。

7月が例年と比べて受注が少なかったので、割合ノンビリしています。と、書いている間にフリーダイアルがなっておりますが。弊社はこだわりがあり、自社管理/運用をしているので受注枠に波があります。恐らくすぐに埋まりそうな気配ですので、お早めにご連絡ください。優先できます。

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