探偵事務所の山田です。

この記事では
「脅迫をされているんだけど
警察が動いてくれない」というあなたへ
見てもらいたい記事です。

以前こんなクライアント様がいらっしゃいました。

「毎日のように脅迫電話がかかってくるんです。
余りにも怖いので警察に行ったところ対応しないように、
と言われました。」

とのこと。
そして、警察は相手方に電話で注意をしただけで終わってしまった。

ということでした。

うーん、という感じですね。

被害を受けている
張本人はたまったものではないですよね。

では、警察が動いてくれない時に
被害を受けているあなたが取るべき行動は
まず、証拠を集めることです。

そして、証拠がそろったら、
民事訴訟などに発展させることが大事です。

 

どうして強迫を警察に届けるだけでは動いてくれないのか?その理由(民事不介入)

「すみません。強迫をされているんです。
助けてください」
とあなたが警察に言ったとします。

そういう場合には、実は警察は動いてくれない可能性が高いです。

なぜならば
"民事介入の原則"に基づいているからです。

民事介入とは

法律に触れないような
個人間の紛争には立ち入らないということ

なのです。

例えばあなたが、ストーカーに
脅迫を受けているとしましょう。

それをあなたが警察に相談しても、
包丁などの凶器の所持が無ければ
それは"個人間の紛争"ということになってしまうのです。

もしあなたが外から誰かに見られている気がする、
と警察に相談したとしても

「パトロールしましたが、
特に不審な動きはありませんでしたよ」

と言われてしまうのです。

そう。確固たる情報がない限りは
警察は個人間の紛争として認識し
介入をしないのです。

 

あなたの恐怖を何とかするために証拠を残そう

現代では、いろんな録音機器や携帯電話など、
様々な機器の技術が進歩しています。

そういうものを使って、脅迫が来そうだな・・・という場合には
前もって録音してしまうようにしましょう。
またカメラなどで撮影をするいうことも有効になります。

ようは証拠を残しておこうよ
ということです。

証拠がないと警察は動いてくれないのです。

証拠がないという理由で警察は動いてくれず、
殺人事件に発展してしまう、なんてことは
何度もニュースで耳にしていますよね。

 

警察だけでなく他の所にも相談することができる

もし、あなたが警察に相談したのに
納得できないような対応をされたり、
まともに取り扱ってもらえなかったり。

そんな場合には、
相談する場所を変えるという手もあります。

例えば法の専門家である
弁護士に相談するということも
一つの手段といえるでしょう。

あなたの状況を説明して、相手のどの程度の行動が
どれぐらい法に触れているのか?

ということを詳しく教えてくれるでしょう。

もちろん「あなたが弁護士に相談した」
という記録も証拠になることがあります。

 

脅迫されているけど警察が動いてくれない/まとめ

もしあなたが脅迫を受けていて
警察に届け出ても

「民事不介入」という理由で
動いてくれない可能性がある。

その場合には、

脅迫などの証拠を残すということ(レコーダーやカメラなど)

時には弁護士などにも相談してみることが大事

以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

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