動機

誰にでも一生に一度は「こいつだけは絶対に許せない」と思うことが出てくると思います。思わずネットで「復讐」「代行」「仕返し」などを検索してみたり。。。でもそれってどうなんだろう。イライラするけど実行に移せない。友人に愚痴を言ったり、SNSに書き込んでみたり。時間が経つにつれて収まっていくことも多いかもしれません。それでも収まらなかったら?そんなお話です。

復讐代行屋?

インターネットで検索すると、たくさん出てくるのが「復讐代行」です。でも、よく考えてみてください、そんな簡単に人の恨みを犯罪を犯してまで請け負う人がいると思いますか?かなりの割合で詐欺行為に近いと思ってください、ましてや、自分の素性を明かして相手に復讐を依頼するのですから、結果自分自身に返ってくるリスクもあるのです。間違ってもそういう事を考えてはいけません。やった時点で相手と同じレベルになります。

夫婦や家族、切れない間柄

そうです、夫の不貞が発覚したけど問い詰めても負けてしまう相手の方が経済力がある離婚したら生活力がない勝ち目がない。でも不貞の事実は消えないから顔を見るたびにイライラする。こういう相手では時間が解決するものではなく、日増しに憎悪が強くなるかもしれません。味噌汁に雑巾の絞り汁を入れるぐらいじゃ収まらない!だとしたら、どうすれば解決するのでしょうか。これからご紹介していく3つの方法を思い出してみてください。

1.まずは受け入れる

自分と同じ人間は絶対にいません、生まれてから今まで相手の人生や価値観がその行動を作り上げています。それをあなたが変える事はできるでしょうか?簡単にはできません。性格の根っこというのは簡単に変わるものではありません。もし変わるとしても10年単位、そこまで待てますか?付き合うのであれば構わないでしょう。それよりも「この人はこういう人物だ」と理解する事です、同意することは一切不要です。同調する必要もありませんし、同情も不要です。性質を受け入れることが大事です。それから対象者について自分の距離を決めてください。心を荒げたところで、本人は素のままでそうしているのですから、あなたが損をするばかりです。ただし、自分に合うように少しずつ躾をする事は可能かもしれませんね。

2.自分の心と向き合う

殺してやりたいぐらいに思ったとしたのであれば、必ず具体的な相手の言動があるはずです。それはなんだったでしょうか?浮気?人格否定?料理をけなされた?暴力?どうしてそこに腹が立ったのか。許容できなくても、同じ事はまたあり得ます。最初に書いたとおり、その人の人格なんてそうそう変わるものじゃないからです。だとしたら、次に来る波に向かって心の準備をしておきましょう。そして、それが来たときのとっておきの一言や、対応を決めておいてください。間違っても、具体的な復讐を頭でイメージしてはダメですよ、想像は現実に近づいていきます。自分自身が悪い方向に行くばかりです。ストレス発散でカラオケや運動、愚痴に走ってもそれは同じです。気持ちの根っこが収まらない限りはまた蘇ります。

3.それでもダメだったら

相手の人格も理解できた、行動についても対処方法を考えた。それでも納得はできないし、関わることはできない。許せない。だとしたら、夫婦であれば離婚。家族であれば絶縁、友人であれば絶交、会社でしたら退職しかありません。

まとめ

考えてもみてください、本当に殺したいぐらい憎くなって犯罪を犯した場合、リスクを負うのはあなたです。そんな憎い相手の為に何年も刑務所に入りますか?最近のベストセラー本でもありましたが、あなたが苦しんでいる間、相手は楽しく過ごしてパフェでも食べてるかもしれませんよ。

それなら、新しい生活を作って楽しい人生を歩んでください。

夫婦の場合は問題は別です。婚姻には責任が生じていますので相手には責任を取ってもらえるよう、内容に応じて証拠を取り、弁護士を通じてキッチリとカタをつけるのが良いと思います。

 

私たちは証拠獲得の専門なので、その時はお気軽にご相談ください。
具体的に方法をお教えしますよ!

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