お客様各位
６月に入り、すっかり暖かくなりました。半袖で日中過ごせるようになり快適ですね。
今年はどうか暑くなりませんように、と祈りますが例年のペースだと猛暑がやってきそうな気がします。私の自宅では夏野菜を植え、今年６歳になる子供がピーマンやキュウリ、ナスが育つのを楽しみに植え付けを手伝ってくれました。
最近、あらゆることでデジタル化を進めすぎ、スケジュールや業務に関する事もすべてデジタルに行ってしまったせいで、LIFO（Last In Fast Out）現象が起き、古い情報があっという間に埋もれる事で大切なことを忘れる現象が出てきてしまいました。これは困ったな？と、元々手帳族だったので久しぶりに手帳を購入し、今月からシステム手帳と業務を並行して進めるようにしています。
昔は手紙やハガキで会ったお礼や、当地の風景を絵葉書で送ることで相手の方は思いを馳せたりすることがありましたが今はLINE一通で気軽に写真が見れてしまします。孫の写真をいつでも「見てね！」と送れるアプリもあるそうですが、孫の写真でも毎日見てたら疲れますよ笑 とおっしゃった方のお話も非常に印象深いところです。旅行などは現地写真をなるべく事前に見ないようにしている私です。
距離感が飛ぶことで、今は遠距離なのにアプリで知り合って、あっという間に結婚する方も増えました。年々、増えているのは「結婚して〇か月で離婚」「結婚して〇か月でDV」等のお話が急激に増えてきたことです。人は積み重ねて良いところ、悪いところをお互いに見ながら許し合って許容し、相互理解を深めた上で一緒になるのが一般的だった気もするのですが、時代でしょうか。
同時に熟年者・中年者の遠距離不倫も増えてきています、これは弊社の統計でしかありませんが遠距離で知り合ってデジタルのやり取りで精神的に深くつながり、会ったときは即ホテル。というのも珍しくありません。調査は大変難航しますが、今の所すべて証拠を撮影しており、お客様にも料金を含め最終着地まで喜んでいただいているので、プラン的には間違ってい無さそうです、
よく調査依頼で時間を決め打ちにしたり、〇月〇日の夜が怪しんです！とご依頼や相談をいただくことがあります、このケースで綺麗に不貞として慰謝料請求に至る証拠が揃うケースは割と稀です（！）弊社では時間契約においては他社さんの半額～2/3ぐらいになるようですし、そこは良いと思うのですが、証拠精査・整理をし、いつでも弁護士さんに持って行ってください！と太鼓判を押せるまではやりたいと思っています。なので、格安になる弊社お任せのプランもご用意しています（恐らくお任せだとトータルで予算の1/3ぐらいで収まると思います）相手方がよくわからないブラックボックスだったり、特に経営者層の配偶者には抜群に証拠が集まりやすい方法です。と、宣伝なども含めたりで。実は調査は調査会社のペースでやった方が上手く行く事も多いんですよね。ずっと一緒にいると毎日疑わしくなってしまって絞りにくい方も多いはずです。
今月、一気に証拠が集まり（調査員が増えたことが要因なのですが）受注枠はしっかりと取れそうです。よろしければぜひ相談にお越しください、相談料はかかりませんし契約は絶対に急がせません。契約になるまで２時間でも３時間でも返してもらえないというお話も聞きますが...そういう悪質な契約をしても信頼関係は結べないと私は考えています。しっかりとお話を聞いて、調査の説明をして持ち帰ってでもしっかり考えていただき、「よーし、じゃ和泉の所に任せるか！」というお気持ちで契約をしていただきたいのです。
フリーダイアル 0120-905-654 もしくは、お仕事がお忙しい方、配偶者の目が厳しい方はLINEででもご相談ください。
ご相談は代表の私が承ります、何かヒントになるお話ができればと毎回考えながら丁寧にお話をお聞きします。
