2024年11月~12月 営業状況のお知らせ

お客様各位

今、この記事を書いている外は雪が積もり雪景色です。うっすらと積もった雪も一度は溶けるのでしょうけども、寒い!です。そして、一年で成長した我が子の冬服に思いを馳せていました。服屋に行かないとですね。最後の畑の収穫も行こうと思います。

古い履歴を見ると10年前の今日は調査で長崎に居たようです。隙間時間でタコを釣っていたので、この頃はまだ自由だったのでしょう。お気楽なもので...。

探偵というと、本来自由な人の集まりなんじゃないかなと思ったりもするんです。元々そういうスタイルでゆっくりと受注していました。気が付けば弊社も規模が大きくなり、北海道では割と大所帯になりました。人数は非公開ですが、それなりに賑やかです。会社組織として急成長を遂げています。

どこまで行っても、私の目が届いている間は「お客様に嘘はつかない、誤魔化さない・正しい行いで利益を上げる・従業員全員が自らの技術をもって調査にあたる」を崩さず進めます。お客さんの事を考えられないと、証拠品質も行動も悪化し低品質になりますし、待っているのは崩壊だけです。どんな業種でもそうじゃないでしょうか。どこを向くかは大事ですよね?

よく従業員に言い聞かせるのは「I my me mine」ではなくあなたは?私たちは?と、個人本位でなく他者に思いを馳せる能力を磨くように言っています。自分以外の誰かの思いに考えを巡らせることは、思いやりにもつながります。自己中心的な考え方は奪い合いにしかなりません。

不貞や他の調査もそうですが想像力の欠如は調査の失敗にもつながります。結局、周囲が見えていないと色々と失敗につながるのだと考えています。持論なので、正解は何かはなんとも言えません笑 でも、恨まれて嫌がられてまでお金は稼ぎたくないなー、と思いますよ。

結局は理想と現実、妥協と努力の色々な隙間で生きていくしかないんだなー。と思う次第です。理想に近づくには努力しかないんですが、健康を崩すほど努力しては元も子もないですし難しいものです。

あと、最近気が付いたんですが小さいお子さんのいる家庭の不貞は個人的に熱が入っていることに気が付きました。子供が一桁年齢で家庭を捨てるケースです。徹底的にお客さんの味方をしようと思いますね、家族には生活保護みたいな生活をさせておいて、自分は女性と交際して美味しいものを食べてデートする。これこそまさに自己中心的な考え方のど真ん中だと思います。ゆるせん笑←許す許さないは依頼者さんです、私は意地でも証拠をガチガチに固めてやるぞ!のゆるせんです、私はしつこいですよ。特にこういうケースは。

今月から一気に繁忙期に入るのと並行して、年々受注が増えてきており調整でお待ちいただくことも多いです。不貞等で悩まれているお客様で相談検討の方はお早めの方がいいかもしれません。

公式LINEフリーダイアル、どちらでも構いません。

当社は契約を勧める事も一切しませんし、押し売りのような事もしません。お茶を飲みに来る感覚で現在抱えている問題や悩みをお話いただければ、何か参考になる部分がないか考えてお話いたします。どうぞお越しください。

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