探偵でーす!と自己紹介をすると

「えっ、探偵やっているの?」

「珍しい仕事だね!」

探偵業を営んでいると、自己紹介で雰囲気が変わります。

そして、物珍しそうに、かつ距離を保ちながら話を聞きたがります。

女性は特にこういうの大好きですからね。
瞬間的にはモテますw

私の場合、長らく探偵業を伏せていたのですが(Facebookの話ね)

職業柄の勘っていうんでしょうか。
「この人は不倫しているんだろうなぁ~」
という香ばしい方々はなんとなくわかってしまいます。

そういう方には、「探偵業である」ということが分かったとたんに
友達を切られたことがありました(笑)

仕事じゃないのに他人の不倫なんて興味ありませんよっ!
愛を貫くなり、徹底的に隠すなりしてください。
と思います。

個人的には不倫・浮気の類は好きではありません。

その理由はまた気が向いた時に書きますが、調査には熱が入ります。
私が調査仕事を始めたのもこれがキッカケですし。
※年収1200万円のエンジニア職を捨てて探偵を始めた私のハナシ〜不倫に振り回された人生

実際の探偵の仕事

実は、探偵という仕事はあなたが抱いているイメージよりも全然地味です。

すっごく地味です。
すご地味、まじで。

よくテレビなんかである、皆さんが好きそうな"尾行"をするのは
調査にかかるすべての時間のウチごく一部なんです。

ほとんどはひたすらターゲットが出てくるのを待ち続ける張り込みが一番!長い!!

それと

・報告書の作成
・DVD・ブルーレイの編集
・ターゲットの基礎調査(個人情報の収集)

などをしているのが仕事のほとんどです。

テレビのようにどこかの建物に侵入して、資料を探り、
コピーを取って逃げる。

そんなことしませんから!
それどころか、やったらタイホですよ。

人のプライバシーを覗くことに興味津々な人が求人によく来ますが、
張り込みのような地味な仕事が続くと心折れて辞めてしまうようです。

特に真夏と真冬の張り込みは想像を絶するものがありますから。

ずっと同じ場所に立ち続けると、周囲からいい加減好奇な目で見られますし、
当然声もかけられます。

そういうメンタルの強さ(いや、図太さか...)も必要です。

慣れてきてから調査員としてのスタートです。

実際の労働条件

最初は依頼者に対して感情を入れ込みすぎたり、
不要な調査をしたりする事もありますので。

ただし、予算内で+αの情報を取ってくることに関しては◎です、依頼者は喜びます。

勤務時間はあってないようなものです。

依頼があればその時間内で動くのが探偵です。

酷い時は徹夜明けで、1時間仮眠が取れた!と思ったら現場に走り、
12時間後に1時間寝たと思ったら叩き起こされる。

そんな事も珍しくありません。

ご近所からの訝しがる目線、職務質問(これは大した事はないんですが)。
チーム体制でも繁忙期はメンバー全員グロッキーですから、
眠気と戦いつつ張り込みます。

過酷な話は枚挙に暇がありません。

睡眠時間は不規則、休日も仕事がない日が休み。ぐらいの認識で。

世間一般の労働環境の感覚ではと2~3ヶ月もたないでしょう。

給与も決して良いものではありません、歩合給が入っても~30万円程度の気がします。
(ごめんなさい、大手さんはもっとあるのかもしれませんが)

それでも探偵をやっている人たちは、やっぱり変わり者が多いです(笑)
愛してやまない変わり者のみんなです。

調査を進めて、まったくわからない事が一つずつ判明し、
証拠につながる瞬間はなんともいえないものです。

これはいつも変わりません

そんなこんなで、毎日(仕事がない日は近所のカフェでコーヒー飲んでさぼりつつw)調査を続けているわけです。

札幌で探偵へのご依頼をご検討中の方はぜひ

さっぽろ探偵事務所:浮気調査、行方不明、嫌がらせ、DV、ストーカー対策等

 

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